実践事例 日本人のサブ・パーソナリティー
日本人(社会人)のサブ・パーソナリティー
調査対象者並びに調査方法
調査目的:日本人(社会人)のSP(サブ・パーソナリティー)特性を知る。
調査方法:企業研修時に受講生が記載した内容を集計。
対象者:42社(グループ会社の場合は1社とする)1064名
実施時期:2014年1月~2015年2月
職種 | 営業販売22%、現業13%、一般事務12%、研究10%、技術8%
設計8%、IT7% 他 幼稚園教諭、企画等 |
性別 | 男性81%,女性19% |
年代 | 20代35%,30代38%、40代19%、50代7%、60代1% |
部下 | 部下無58%、部下有42% |
研修名 | 階層別:新人・指導員ペア研修、若手研修、中堅社員研修、管理職研修
テーマ別:コミュニケーション、コーチング、セルフ・エンパワーメント他 |
兄弟構成 | 一人っ子6%、長子44%、末子36%、中間子15% |
%表示は小数点第1位四捨五入 |